2014年5月16日にPC遠隔操作事件の真犯人と称する人物からメールが送られたことを発端とする、男性が犯行を認めるまでの一連の動きについてまとめます。
概要
2014年5月16日に弁護士や報道各社へ真犯人と称する人物からメールが届きました。このメールには秘密の暴露となる内容や、信憑性の高い情報が含まれており、検察、男性弁護側にPC遠隔操作事件に関連する人物から送られてきたものであることを認めているようです。その後、2014年5月19日に捜査当局側のリークを情報源として、このメールを男性が送った可能性があるとして報道各社が報じ始めました。
その後、男性の行方が一時分からなくなったものの、19日夜に弁護士に犯行を認める旨の連絡をし、翌20日に保釈取り消し、その後東京拘置所へ再度勾留されることとなりました。
時系列まとめ
真犯人からのメール近辺の関連トピックについて時系列順にまとめます。
日付 | 時間 | 出来事 |
---|---|---|
保釈以前 | − | 男性が有罪判決を受けた場合に備えるためメールの送信を計画*1 |
3月5日 | − | 男性が東京拘置所から保釈 |
4月 | 不明 | 男性がPCでメールを作成*2 |
不明 | − | 男性が秋葉原でプリペイドSIMを購入 |
不明 | − | 男性がスマートフォンを埋める場所を下見するため数回葛西橋を訪れた |
5月2日 | 不明 | 男性が下見のため葛西橋を訪れた*3 |
5月14日 | 20時過ぎ | 男性と佐藤弁護士がレイバーネットに出演 |
21時10分 | 佐藤弁護士の出演が終了 | |
22時半 | 男性がレイバーネットの出演(懇親会)を終了 | |
5月15日 | 不明 | 自転車でバス停まで行き、バスで葛西橋へ向かった*4 |
16時〜18時頃 | 捜査員が男性が荒川河川敷を歩いている中何かを埋める行為を一部始終ビデオ撮影*5 *6 | |
5月16日 | 10時 | 東京地裁で第8回公判が開かれる |
11時37分 | 真犯人から報道各社等へメールが送られる | |
不明 | 午前の公判後、男性はトイレに向かい弁護士と別れる、その後食堂で弁護士と合流する | |
不明 | 午後の開廷前に男性がトイレに向かい弁護士と別れる | |
不明 | 江川氏が男性に真犯人からのメールについて情報を提供 | |
不明 | 江川氏が佐藤弁護士に真犯人からのメールについて情報を提供 | |
13時30分 | 第8回公判午後の部が開かれる | |
15時頃 | 休憩時、江川氏から男性が真犯人からのメール全文を見させてもらう | |
15時頃 | 捜査員が男性が埋めたとされる痕跡を掘り返し、携帯電話を発見 | |
16時30分頃 | 第8回公判が終了 | |
16時30分〜17時 | 男性の弁護団会議を実施 | |
17時半〜18時半 | 第8回公判後記者会見 | |
5月17日 | 不明 | 弁護団が公訴取消申し立ての書面準備を開始 |
不明 | 警視庁が令状を取り、押収したスマートフォンを分析*7 | |
5月18日 | 不明 | 男性と弁護団の間において公訴取り消しに関するいくつかのやり取りが行われた。 |
5月19日 | 10時前 | 男性へ弁護側が記者会見の時間について調整の連絡(2回?) |
10時 | 男性弁護団の会議が開催 男性は胃の検査のため当初から欠席予定であった |
|
10時過ぎ | 男性が江東区の自宅を出る | |
10時過ぎ | NHKが真犯人メールの送信を行ったのが男性であると報道*8 | |
10時9分 | 日本テレビがメールの送信に使用した携帯電話を男性が都内の河川敷に埋めたと報道 | |
10時22分 | 佐藤弁護士が男性に電話連絡を行う | |
10時30分 | 男性が胃の検査を受ける予定だった時間 | |
10時50分頃 | 弁護側が男性に電話をかけてもつながらない状態であることが判明 | |
午前中 | 男性弁護団が公訴取消を申し立て | |
不明 | 男性が報道を受け自殺を考えベルトを購入し、亀戸の公園に自転車で向かう*9 | |
不明 | 男性が首つり自殺を試みたが、ベルトでの首つりは切れてしまい失敗した。*10 | |
不明 | 男性が首つりをするためにネクタイやベルトを購入*11 | |
不明 | 男性が電車で高尾山へ向かった | |
不明 | 男性が缶チューハイ(5缶)を飲みながら高尾山を彷徨った | |
14時 | 司法記者クラブで男性弁護側の記者会見が開始 | |
15時頃 | 司法記者クラブで男性弁護側の記者会見が終了*12 | |
不明 | 東京地検が保釈条件に違反したとして男性の保釈取消を東京地裁へ請求 | |
19時頃 | 東京地検・警視庁が脅迫の容疑で容疑者を特定せず、男性自宅を家宅捜索を開始*13 | |
不明 | 男性が投身自殺するため京王線山田駅ホーム下にある避難スペースに降りる*14 | |
21時30分頃 | 男性が佐藤弁護士と連絡を取り「全部自分が仕組んだこと」と関与を認める*15 *16 | |
〜0時頃 | 男性が自殺をほのめかす発言をしたため弁護団が思いとどまるよう説得*17 | |
不明 | 男性が新宿のサウナに宿泊*18 | |
5月20日 | 5時19分 | 共同通信が捜査関係者への取材からスマートフォンにメール全文が残っていたと報道 |
6時頃 | 佐藤弁護士が港区弁護士事務所へ到着 | |
6時15分 | 男性が佐藤弁護士へ電話で連絡 | |
7時頃 | 佐藤弁護士が男性の泊まる新宿のサウナに迎えに行く*19 | |
7時30分ごろ | 男性が佐藤弁護士と共に弁護団の事務所に入った。*20 | |
9時15分頃 | 佐藤弁護士が男性を保護したこと、犯行を認めたことを東京地検公判担当者へ連絡 | |
9時22分 | NHKが男性から弁護団へメールの送信と犯行を認める旨の連絡があったと報道*21 | |
9時28分 | NHKが捜査関係者への取材から男性が弁護士事務所にいると報道*22 | |
9時30分頃 | 東京地検が佐藤弁護士へ連絡 | |
9時45分頃 | 東京地裁は男性の保釈取り消しを決定*23 | |
10時26分 | 毎日新聞が4都道府県警の誤認逮捕事件全ての関与を男性が認めたと報道*24 | |
10時30分頃 | 東京地検検事ら3人が男性がいる弁護士事務所へ入る | |
10時55分頃 | 東京地検が男性を勾留。弁護士事務所から東京地検へ移動開始*25 *26 | |
11時10分頃 | 男性が東京地検へ到着 | |
11時40分 | 男性勾留を受け佐藤弁護士が司法記者クラブで記者会見 | |
13時20分頃 | 男性の身柄が東京拘置所に移され再び勾留された*27 | |
5月21日 | 午前中 | 佐藤弁護士が男性と接見*28 |
5月22日 | 10時 | 東京地裁で第9回公判が行われる |
公判中 | 男性が改めて行われた罪状認否で起訴内容について全て事実と認めた*29 | |
公判中 | 東京地検が真犯人メールの立証、不正指令電磁的記録に関する罪について追起訴する考えを示した。*30 | |
10時36分 | 第9回公判が閉廷 | |
5月23日 | 15時45分 | JNNが男性の犯行動機について報道*31 |
5月26日 | 不明 | 東京地裁が保釈金1000万の内、600万円を没収*32 |
6月9日 | − | 男性弁護士と東京地検の間で事前協議予定 |
未定 | − | 第10回公判 |
真犯人から送信されたメール
メールを送ったのは男性とする報道
- 捜査員が男性が2時間かけて何かを埋めるのを目撃した。
- 一部始終はビデオに録画されていた。
- 翌日真犯人からのメールを受けて、捜査員が掘り返したところ携帯電話を発見した。
埋められていた携帯電話に関する情報
5月19日 14時からの男性弁護人 記者会見に関する情報
5月20日 11時40分からの男性弁護人 記者会見に関する情報
- 詳報・遠隔操作事件・佐藤弁護士会見
男性が犯行を認めた理由
- 決定的となったのは犯人しか知りえないアカウント(onigoroshijuzo2)へログインした痕跡が残ったままのスマートフォンを押収されたため。
以下は会見内容をつぶやいているIWJ記者より
男性について
- 男性は自分自身をサイコパスと表現した。
- 男性はいつからか引き換えない状況になってしまった。
- 今回の(メールを送った)行動は男性の母親を安心させたいという思いから。
- 男性は愉快犯的なところがありどの位反省しているかは定かではない。
- 男性は精神的に安定していない。
- 男性は保釈金の返還が恐らくない(没収される)ことについて悔やんでいた。
- 保釈金は母親の生活資金から工面されたものであった。
5月16日の真犯人からのメールの送信について
- 押収物とは別にPCとスマートフォンを所有していた。
- PCは自宅ではなく、別の場所に隠していた。
- プリペイド式のSIMカードを利用した。
- プリペイドSIMは外国人が一時的な滞在をする際に利用する身分証明無しで購入可能なもの。
- 秋葉原で購入した。
- 2014年4月に発売されたSIMカードである。(恐らくSo-netのPrepaid LTE SIMと思われる)
- 当初は収監された時点でメールが送信される計画を考えていた。
- メールは予約ソフトを使用して送信を行った。
- 本文は秘密のPCを使って作成した。
- 自宅から送信すると基地局から位置が把握されると考えた。
- 自宅を捜索されても困らないように別の場所にした。
- スマートフォンは埋めたままとするつもりであった。
- 河川敷に埋めているところを見られているとは思わなかった。
- 河川敷は2,3度下見をして安全な場所と思っていた。
- 犯行を認めた理由は河川敷に埋めた様子を目撃されたとの報道を知り言い逃れができないと考えたため。
- メールを送った理由は「裁判を早く終わらせるため」と説明。*41
- 男性の母親から「1日も早く平穏な生活を」という言葉を受けて思い立った。
一連の犯行について
- 2012年の4都道府県警による誤認逮捕事件全ての関与を認めた。*42
- onigoroshijuzo2のパスワードは犯人しか知らない。
- 前のアカウントで送ろうとしたが送信できなかったため、新しいアカウントを作成した。
- 一連の事件を男性が行ったと発言していることから単独犯と思われる。
- もう1台のPCをどこかに隠しているがパスワードを忘れてしまって開くことが出来ない。
- 手袋からは男性のDNAではなく、証拠開示請求をしたが手袋に触れた第三者のものであった。
- 手袋の生産過程で付着した可能性がある。
- 手袋はダイソーで購入したものである。
- セロテープは江の島についてから貼った。
- 雲取山の袋は二重(中はダイソー、外はジップロック)、ピンクに見えたのはそれが理由と思われる。
- 落合弁護士の元へ届けられたHDDは男性は自分と関係ないと発言している。
- Windowsで動くことを想定してC#にて開発を行った。
- 予想外に多くの証拠があった。
- 第三者を経由する形で別の弁護士(佐藤弁護士が面識ない人物)にYahoo!Japan IDのログインを持ちかけた。
- 依頼をかけた弁護士には断られた。
佐藤弁護士の考え、及び今後の対応について
- 男性の無実を信じていた。裏切られたとという否定的な感情は沸いていない。
- 会見時点ではまだしっかり振り返って反省は出来ていない。
- 男性に犯行自認後も弁護を継続する旨を伝えた。
- 当初は犯人と思って接見しており、怪しい素振りもなく男性の方が上回っていた。
- 男性を信じた理由の1つは聞いたこと全て話していいかと聞くと「いいです」といったことから。
- 5月16日のメールがなければ無罪の弁護を継続した。
- 一連のメディアの報じ方も今後検討してほしい。
5月22日 第9回公判に関する情報
ポイント
- 全事件への関与が予め認められていたことから承認尋問から罪状認否の手続きに変更となった。*46
- 男性が起訴された10件についてすべて事実と認めた。
- 男性が弁護士に促される形で裁判長や女性ジャーナリスト等多くの人をだましたことについて謝罪をした。
- 男性が遠隔操作するソフトウェアを作る能力がないとの主張を撤回した。
- 検察が遠隔操作するソフトウェアの開発や5月16日のメールについて必要があれば追起訴する考えを示した。*47
- 男性弁護人が男性に自分が起こしたことを理解させるため誤認逮捕された被害者への証人尋問を希望*48
- 男性弁護人が男性の精神鑑定の検討を裁判所へ要求*49
- 男性が関与を認めた理由は5月16日のメールが自作自演とばれたことであると発言した。*50
5月22日 男性弁護士の記者会見に関する情報
更新履歴
- 2014/05/20 AM 新規作成
- 2014/05/20 終日更新
- 2014/05/21 AM 最新情報を反映、犯行を認めるに至ったイメージ図を更新
- 2014/05/22 最新情報(第9回公判関係)を反映
*1:片山被告「真犯人」メール、保釈直後から準備,日本経済新聞,2014/05/21アクセス:魚拓
*2:片山被告、母のメールに涙ぐむ PC遠隔操作事件,朝日新聞,2014/05/21アクセス:魚拓
*3:片山被告「実刑判決2日後にメール送信」を計画していた,MSN産経ニュース,2014/05/23アクセス:魚拓
*4:<PC遠隔操作事件>「あなたを見捨てないと伝えた」(佐藤博史弁護士会見詳報・上),弁護士ドットコム,2014/05/20アクセス:魚拓
*5:携帯付着物、片山被告のDNA一致=「真犯人」メール送信歴−PC遠隔操作・警視庁,時事通信,2014/05/20アクセス
*6:母が弱み 片山被告自滅「私が真犯人」,2014/05/21アクセス:魚拓
*7:PC遠隔操作の片山被告「死に場所探していた」 保釈取り消し身柄拘束,夕刊フジ,2014/05/20アクセス:魚拓
*8:「真犯人」メール 元会社員自身が送信か,NHK,2014/05/19アクセス:魚拓
*9:片山被告 死にきれず…酒飲み高尾山を放浪,NNN,2014/05/20アクセス:魚拓
*10:片山被告、連絡絶って死に場所探すも…夜に電話「先生すいません」,サンスポ,2014/05/20アクセス:魚拓
*11:片山被告 死にきれず…酒飲み高尾山を放浪(東京都),NNN,2014/05/20アクセス:魚拓
*12:https://twitter.com/ogochan/status/468269306900271104
*13:遠隔操作事件 被告の保釈取り消しを請求,NHK,2014/05/19アクセス:魚拓
*14:「死のうと思った」「携帯見つかるとは」 片山被告,朝日新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*15:片山被告「全部自分が仕組んだこと」,TBS,2014/05/20アクセス:魚拓
*16:遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*17:一転、全面告白…片山被告「死にきれず」,読売新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*18:「先生すいません」 片山被告、弁護士に謝罪,日本経済新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*19:片山被告 裁判早く終わらせるためメール,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*20:片山被告「私が真犯人」 地検に出頭へ PC遠隔操作,2014/05/20アクセス:魚拓
*21:遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*22:遠隔操作事件 片山被告は都内の弁護士事務所に,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*23:真犯人メール送ったのは自分…弁護団に語る,NNN,2014/05/20アクセス:魚拓
*24:PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める,毎日新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*25:片山被告、笑み浮かべ車に=保釈取り消し、身柄拘束―東京・赤坂,時事通信,2014/05/20アクセス:魚拓
*26:「私が犯人」片山被告、一連の事件への関与認める メール偽装で墓穴,産経ニュース,2014/05/20アクセス:魚拓
*27:「一連の事件すべて自分」片山被告勾留,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*28:死んだ方が楽という気持ち変わらない…片山被告,読売新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*29:片山被告が無罪主張撤回 PC遠隔操作事件,共同通信,2014/05/22アクセス:魚拓
*30:片山被告「全部事実」=検察側「真犯人」メール立証へ−PC遠隔操作・東京地裁,時事通信,2014/05/22アクセス
*31:片山被告が記者と面会 “動機”初告白,TBS,2014/05/23アクセス:魚拓
*32:遠隔操作事件 保釈金全額は没収せず,NHK,2014/05/27アクセス:魚拓
*33:「真犯人」メールのスマホから片山被告のDNA,読売新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*34:遠隔操作事件 メール送信時間やDNAが一致,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*35:「真犯人」メール、被告自ら送信か PC遠隔操作事件,朝日新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*36:スマホに“真犯人”メール全文 PC遠隔操作事件,共同通信,2014/05/20アクセス:魚拓
*37:携帯付着物のDNA一致 PC遠隔操作事件,中国新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*38:片山被告の保釈取り消し請求 東京地検「証拠隠滅した」,朝日新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*39:「真犯人」主張メール 送信は被告自身か,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*40:http://www.logsoku.com/r/poverty/1400474010/48
*41:片山被告、メール送信認める=「裁判早く終わらせるため」−PC遠隔操作,時事通信,2014/05/20アクセス
*42:PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める,毎日新聞,2014/05/20アクセス:魚拓
*43:片山被告 一連の全事件「自分が真犯人」,NHK,2014/05/20アクセス:魚拓
*44:「指紋が出る、言い逃れできないと」 片山被告、無罪主張を撤回「全て事実です」,MSN産経ニュース,2014/05/22アクセス:魚拓
*45:「顛末」淡々と語る弁護人、キョロキョロと周囲に目をやる片山被告 傍聴券は18倍,MSN産経ニュース,2014/05/22アクセス:魚拓
*46:PC遠隔操作:片山被告 起訴内容全て認める 地裁公判で,毎日新聞,2014/05/22アクセス:魚拓
*47:遠隔操作事件 片山被告が起訴内容認め謝罪,NHK,2014/05/22アクセス:魚拓
*48:PC遠隔操作:佐藤弁護士、被告は「犯罪の感覚なかった」,毎日新聞,2014/05/22アクセス:魚拓
*49:「精神鑑定は当然、検討していただきたい」と弁護人 片山被告、証言台へ,MSN産経ニュース,2014/05/22アクセス:魚拓
*50:自作自演バレて「シラ切る、認める、死ぬ」の3択に…「1秒で死ぬこと考えた」,MSN産経ニュース,2014/05/22アクセス:魚拓